Skip to main content

トレーダー・ジョーズ


今回は私が今働いているTrader Joe’s 「トレーダー・ジョーズ」というアメリカのスーパーを紹介します。初めはアメリカ西海岸、特に南かリフォニア州を中心に開いたコンビニエンスストアでした。今はアメリカの42州で500支店以上があるチェンのスーパーマーケットです。トレーダー・ジョーズははアメリカの普通なスーパーと違うところがたくさんあって、段々アメリカ人。このスーパーマーケットはおしゃれな雰囲気がある上に、商品の値段が安くて、顧客志向も高いです。私はトレーダー・ジョーズで働く前にそこで買い物をするのが大好きです。

トレーダー・ジョーズはおしゃれな雰囲気があって、おしゃれなグッズを売っているスーパーです。例えば、安くて1ドルで買えるビニルエコバッグが様なデザインがあります。それから、州によって、違うデザインがバッグがあって、エコバッグを集めているお客さんもいます。その上で、トレーダー・ジョーズの商品のラベルはどれもアーティストたちに描かれたものです。季節によって違うイラストもラベルに描かれています。




次に、トレーダー・ジョーズで商品の値段が普通のスーパーと比べてもっと安いです。さきもう言った1ドルで買えるエコバックの上に、ワインも特に安いです。一番有名なワインは「Charles Shaw Wine」という1本2ドルから3ドルのワインです。そんなに安くてもおいしいワインで学生の中にも評判がとてもいいです。それから、ヨーロッパから輸入されたワインも安いです。1本最低6ドルで買えます。その理由の一つはトレーダー・ジョーズが売っている商品が少ないです。それで、店がいつも狭くて、経費が少なくなります。それから、トレーダー・ジョーズがTVCMを作らないからです。その代わりに、そんなにお金がかかれない「Fearless Flyer」というニュースペパーを出しています。



最後に、トレーダー・ジョーズの店員たちは顧客様たちに優しい雰囲気を作っています。店員さんは常にお客さんにお喋りして、いいレシピや商品を紹介します。それから、いつでもお客さんに理由を聞かず、開封し商品でもすぐ返品できます。そして、子供向けのアクテビティや商品もあります。例えば、ほっきょく熊のぬいぐるみはうちの店の中で毎日違う場所で店員に隠されています。見つけ出した子供はロリポップをもらうことができます。もし見つけ出せない子供には無料なステッカーがレジでもらえることができます。

私はトレーダー・ジョーズはアメリカでの特別なスーパーで、日本でこのようなスーパーがないと思っています。それで、もしみなさんがアメリカに来って、お土産を買う機会があったら、ぜひトレーダー・ジョーズに行ってください。



Comments

Popular posts from this blog

コンビニのすごさ

今回は私が日本に来ておどろいたことを紹介したいと思います。それは日本のコンビニです。 私はアメリカのバージニア州から日本の東京に来ました。バージニア州にはコンビニももち ろんありますけど、毎日行く人はいません。 日本で私はほどんと毎日コンビニに行きます。昼ごはんはしょくどうやレストランなど行かず、 コンビニで買います。売っているサンドイッチや揚げ物などはアメリカのコンビニで売ってる食 品よりしんせんで、美味しいです。しかも、季節によっても商品も変わります。食品以外の商品も あります。ガス缶や洗剤などのものをもし夜中にスーパーが閉店したら、コンビニで買えます。 うちの近くのコンビニはTシャツや靴下までも売っています。今年つゆの時、雨で靴下が濡れました。 すぐ家に帰って変えないので、コンビニで新しい靴下を買いました。コンビニはどんな商品 が売るのかを良く考えているらしいです。それから、コンビニで提供される便利なサービスも沢山あり ます。例えば、電気代とガス代の振り込みができます。私も毎月の料金はいつもコンビニで現金で払 います。プリントも例の一つです。私はプリンターを持っていないから、よく学校のプロジェクトの ためコンビニのプリンターを使います。 実は私にとって、一番すごいところは多分日本のコンビニの便利さです。まず、コンビニのあり方 は特別だと思います。私の育ったところと違って、日本で外に出たらコンビニはどこにでも見つけ ます。便利というものは使う人に優しくすることだと思います。静かな町にはあまりありません。し かし、東京に住んでいる人はコンビニのサービスに頼ります。私にとってもコンビニの便利さは東 京に 住んでいる忙しい人たちにを助けてあげて、特別だと思います。 皆さんも日本のコンビニよく行きますか。

浅草

 今週は私が日本で一番好きな町を紹介します。それは台東区にある浅草というエリアです。私は日本の文化が大好きなので、そこによく行きます。早稲田駅から電車で約50分くらいで、日本橋駅で銀座線に乗り換えたら、浅草駅に着きます。少し遠いけど、行く価値があります。 このエリアで沢山なことができます。まず、そこは神社やお寺などが多いです。一番有名なのは浅草寺で、駅から出たら雷門を通ってまっすぐ歩けば浅草寺に行けます。浅草寺でお祈りとおみくじができます。 それから、浅草にある和菓子屋もたくさんあります。スイーツを色々味見できます。私は一番好きなスイーツがみたらし団子です。おだんごを塩っぱさと甘さが両方持っているみたらしソースに漬けて、初めて食べた時ちょっと変だと思いましたけど、食べれば食べるほど好きになりました。最後、浅草でお土産も買えます。みなさんは自分の国に帰る時、お土産が何にするのか困ることがあるかもしれません。浅草に行ったら、そこのどの店でも日本らしい商品があります。色々な選択が見えます。それから、浅草で普通のデパートもあります。ユニクロみたいな大手チェーン店もあるし、そこで留学生活のためにの買い物もできます。  浅草が好きになった理由はこのエリアが東京の他のところと違って、古い建物や店が多いからです。着物を着ている人もたくさん見えます。伝統的な雰囲気を感じられます。それから、紹介した通り、いろいろなことができます。暇の時、そこに行ったら、時間を潰すことができます。  もしまだ行ったことがない方はぜひ行ってみてください。これは浅草の公式の観光サイトで、もう行った方もご覧ください。行っていない店も見つけるかもしれません。(https://www.gotokyo.org/jp/destinations/eastern-tokyo/asakusa/index.html)

フェンさんのブログ

今週はフェンさんのブログを読みました。フェンさんはブログで面白いトピックについて書きました。そのトピックは日本で聞いた音と声です。フェンさんは駅の音(駅メロ)とお店の人の声と日本人の声が好きです。まず駅メロは電車が出るまたはくる時流れている音楽です。駅によって違います。それから、店の人の声というのは「いらっしゃいます」みたいな言葉です。私もこれが日本の特有の文化で、大きな声でお客を迎えることはとても元気だと思います。最後は日本人の声、特にあいづちが気にいるらしいです。フェンさんはこの声が可愛いだといいました。私は駅メロについて興味があります。高田馬場JR駅の駅メロは鉄腕アトムの音楽にしたのはそのアニメの作者の出身ちが高田馬場だからです。このことが面白かったと思います。