今回は私が日本に来ておどろいたことを紹介したいと思います。それは日本のコンビニです。 私はアメリカのバージニア州から日本の東京に来ました。バージニア州にはコンビニももち ろんありますけど、毎日行く人はいません。 日本で私はほどんと毎日コンビニに行きます。昼ごはんはしょくどうやレストランなど行かず、 コンビニで買います。売っているサンドイッチや揚げ物などはアメリカのコンビニで売ってる食 品よりしんせんで、美味しいです。しかも、季節によっても商品も変わります。食品以外の商品も あります。ガス缶や洗剤などのものをもし夜中にスーパーが閉店したら、コンビニで買えます。 うちの近くのコンビニはTシャツや靴下までも売っています。今年つゆの時、雨で靴下が濡れました。 すぐ家に帰って変えないので、コンビニで新しい靴下を買いました。コンビニはどんな商品 が売るのかを良く考えているらしいです。それから、コンビニで提供される便利なサービスも沢山あり ます。例えば、電気代とガス代の振り込みができます。私も毎月の料金はいつもコンビニで現金で払 います。プリントも例の一つです。私はプリンターを持っていないから、よく学校のプロジェクトの ためコンビニのプリンターを使います。 実は私にとって、一番すごいところは多分日本のコンビニの便利さです。まず、コンビニのあり方 は特別だと思います。私の育ったところと違って、日本で外に出たらコンビニはどこにでも見つけ ます。便利というものは使う人に優しくすることだと思います。静かな町にはあまりありません。し かし、東京に住んでいる人はコンビニのサービスに頼ります。私にとってもコンビニの便利さは東 京に 住んでいる忙しい人たちにを助けてあげて、特別だと思います。 皆さんも日本のコンビニよく行きますか。